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はじめに |
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今回は「子どもに発疹をきたす病気」というテーマでお話をしたいと思います。発疹は子どもの病気にはよくみられる症状のひとつです。発疹をきたす病気には,特に治療を必要としないもの,怖い合併症を起こすものなど様々あります。また,伝染力が強く,保育園や幼稚園,学校を休まなければならない病気もあり,共働きのご家庭では看病のためにお仕事を休んだり,おじいちゃん,おばあちゃんに預かってもらったりと大変な苦労を強いられます。しかし,これらの病気にはワクチン接種などにより発病を予防できるものもありますので,今回のお話をぜひ役立てて頂きたいと思います。
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1. 麻疹(はしか) |
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| ▼麻疹ウイルスによる伝染力の強い病気で,春から夏にかけて多い傾向があります。潜伏期間は約10日で,幼児に好発します。 |
症状 発熱,咳,鼻水,くしゃみ,目やになどの症状が現れます。数日するとほっぺたの内側の粘膜にコプリック斑と呼ばれる細かい白い斑点がみられます。熱は2〜3日するといったん下がりますが,半日ほどで再び発熱し,発疹も出てきます。
発疹はまだらな暗赤色で,顔や首のから現れ,体幹部(胸・腹・背)や四肢(手足)にひろがって行きます。5日程度で発疹は落ち着き,あとには色素沈着が残り10日間ほど持続します。発疹が落ち着くと熱も下がりますが,合併症を起こしていると熱が下がらないことがあります。解熱後3日を経過するまでは登園・登校はできません。 |
| 合併症 約5%の頻度で中耳炎,気管支炎,肺炎などがみられ,約0.1%の頻度で脳炎がみられます。脳炎は後遺症を残したり,死亡したりすることもある最も怖い合併症です。 |
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| 治療 対症療法(症状に対する治療)が主になります。また,感染後4〜5日以内に免疫グロブリン製剤を注射すると発病を防止できるといわれています。 |
予防 ワクチン接種で予防ができます。ワクチン接種を受けられるのは1歳からです。怖い合併症もみられる病気なので,1歳のお誕生日を迎えたら,なるべく早めに受けるようにしましょう。
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2. 風疹(三日はしか) |
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| ▼風疹ウイルスによる病気で,春から夏にかけて多い傾向があります。潜伏期は2〜3週で,学童に好発します。 |
症状 まず耳の後ろ,後頭部,首に痛みを伴うリンパ節の腫れが現れ,数日して発熱と発疹が現れます。発疹は淡紅色の小さい円形のもので,顔,体幹部,四肢にみられ4日程度で消えます。
発熱は38〜39℃くらいで2〜3日続きますが,熱のないこともあります。また,結膜炎や鼻炎を伴うこともあります。リンパ節の腫れは2〜3週続きます。発疹が消失するまでは登園・登校はできません。 |
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| 合併症 まれに脳炎や髄膜炎,血小板減少性紫斑病(血を止める働きを持つ血小板の数が少なくなって出血傾向をきたす病気)がみられます。年長児には関節炎がみられることがあります。 |
| 胎児感染 母体が妊娠4ヵ月以内に風疹に感染すると,胎児に心臓奇形,知能障害,白内障などの眼の異常,聴力障害,低出生体重などを高率に引き起こします。これは先天性風疹症候群と呼ばれます。 |
| 治療 対症療法が主になります。 |
予防 ワクチン接種で予防ができます。ワクチン接種を受けられるのは1歳からです。妊娠を予定している女性は風疹抗体価を調べ,免疫がない場合はワクチン接種を受けましょう。ワクチン接種後2ヵ月間は避妊が必要です。
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3. 水痘(水ぼうそう) |
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| ▼水痘帯状疱疹ウイルスによる病気で伝染力が強く,冬に多い傾向があります。潜伏期は2〜3週で,幼児,学童に好発します。 |
症状 発熱とともに体幹部に小さな赤い丘疹(盛り上がった発疹)が現れます。丘疹は間もなく水疱(中心部に水を持った発疹)となり,2〜3日で乾燥して痂皮(かさぶた)で覆われます。次々と新しい発疹が現れるため,丘疹,水疱,痂皮が同時期にみられるのが特徴です。
発疹は体幹部から頭皮,顔,首,四肢にひろがり,時に眼や口の粘膜にできることもあります。
すべての発疹が痂皮になるまでに1週間ほどかかり,それまで登園・登校はできません。健康なお子さんの水痘はあまり心配はいりませんが,新生児や病気の治療で副腎皮質ホルモン剤を長期間服用しているお子さん,白血病など免疫力が低下する病気にかかっているお子さんでは重症化しやすく,命にかかわることもあるので注意が必要です。 |
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| 胎児感染 妊娠20週以内に感染すると胎児に低出生体重児,四肢形成不全,脳炎,小頭症などをきたすことがありますから,妊婦に感染させないような注意が必要です。 |
| 合併症 まれに脳炎や腎炎を合併することがあります。 |
| 治療 抗ウイルス剤(アシクロビル)の服用や皮膚の痒みを抑える外用薬(塗り薬)の塗布が行われます。 |
予防 ワクチン接種で予防ができます。また,水痘患者と接触後72時間以内にワクチンを接種すれば発病を阻止できるとされています。ワクチン接種を受けられるのは1歳からです。
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4. 突発性発疹 |
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| ▼ヒトヘルペスウイルス6型による病気で,一年を通してみられます。生後4ヵ月から1歳半までの乳幼児に多くみられ,特有な発熱と発疹の経過を示します。潜伏期は1〜2週と考えられています。 |
症状 高熱が3〜4日続き,解熱と同時に全身に発疹が現れます。細かいまだらな赤い発疹で,2〜3日で消えます。熱の割には元気で,通常は他に特別な症状もみられませんが,感冒症状や嘔吐,下痢,熱性痙攣(発熱に伴うひきつけ)などがみられることもあります。
伝染力のある期間は不明で,隔離の必要はありません。
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| 合併症 余病を起こすことはほとんどなく,予後良好な病気です。 |
| 治療 対症療法が主になります。 |
予防 ワクチンなどの予防法はありません。
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5. 伝染性紅斑(りんご病) |
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| ▼ヒトパルボウイルスB19による病気で,流行しやすい季節はありません。学童に多くみられ,潜伏期間は1〜4週です。頬がりんごの様に赤くなるので「りんご病」とも呼ばれています。 |
症状 風邪症状に続いて発疹が現れます。発疹は頬や額,四肢の外側にみられ,じんま疹に似た赤い地図状のものです。徐々に中心部から消失してレースの編目のようになり,通常10日以内に消えますが,1ヵ月くらい残ることもあります。発熱はないかあっても低く,1〜2日で下がります。
発疹が出現した時には伝染力はほぼ消失しているので,体調が良ければ発疹が残っていても登園・登校は可能です。 |
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| 伝染性紅斑1 |
伝染性紅斑2 |
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| 胎児感染 また,妊娠中の感染は死産や流産の原因になったり,胎児に胎児水腫(浮腫や貧血)という病気をきたす可能性があるため,妊婦に感染させないような注意は必要です。 |
| 合併症 まれに関節炎,脳症,溶血性貧血などがみられます。 |
| 治療 対症療法が主になります。 |
| 予防 予防法はありません。 |
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6. 手足口病 |
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| ▼コクサッキーA16型,エンテロウイルス71型による病気で,夏に多くみられます。10歳以下の子どもに好発し,潜伏期間は2〜5日です。 |
症状 高熱が3〜4日続き,解熱と同時に全身に発疹が現れます。細かいまだらな赤い発疹で,2〜3日で消えます。熱の割には元気で,通常は他に特別な症状もみられませんが,感冒症状や嘔吐,下痢,熱性痙攣(発熱に伴うひきつけ)などがみられることもあります。
伝染力のある期間は不明で,隔離の必要はありません。
合併症 まれに髄膜炎がみられます。
治療 対症療法が主になります。
予防 予防法はありません。
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7. 伝染性軟属腫(水いぼ) |
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| ▼軟属腫ウイルスによる皮膚病で,幼児,学童に多くみられます。 |
症状 発疹は肌色で,ごま粒大からえんどう豆くらいの大きさのものまであり,盛り上がって真ん中にくぼみがあります。体幹部や四肢にみられ,どんどん増えていきます。登園・登校の制限はなく,原則としてプールを禁止する必要もありません。
治療 いぼの内容物をピンセットなどで押し出して消毒する治療がありますが,半年程度で自然治癒することから,積極的な治療は必要ないとする考えもあります。
予防 予防法はありません。
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8. 猩紅熱(しょうこうねつ) |
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| ▼A群溶血性連鎖球菌によって起こる病気です。幼児,学童に多くみられ,潜伏期間は約3日です。 |
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症状 頭痛,悪寒とともに40℃近くの発熱が現れ,しばしば嘔吐もみられます。発病12時間以内に臀部,鼠径部,四肢の内側に鮮紅色の発疹が現れ,全身にひろがり皮膚一面が紅くなったように見えます。また,頬や額も紅潮しますが,口の周囲は蒼白になっているのが特徴です。扁桃腺炎やいちご舌(舌がいちごのように赤くぶつぶつになる)もみられます。1週間ほどたつと,発疹のあった部分の皮膚がむけてきます。 |
| 治療 ペニシリンなどの抗生剤が投与されます。無治療の場合,発病後10日間は強い伝染力がありますが,適切な抗生剤の投与が行われると24時間以内に伝染力は低下します。解熱し,全身状態が改善すれば登園・登校は可能です。但し,最低10日間は抗生剤治療を継続しないと再発しやすいので,病状が良くなったからと言って勝手に治療を中断してはいけません。 |
| 合併症 まれに感染2〜3週後に急性糸球体腎炎(血尿,尿量減少,むくみなど)やリウマチ熱(発熱,関節痛など)を起こすことがあります。 |
予防 発病者との接触が明らかな場合,検査で喉からA群溶血性連鎖球菌が検出された場合には,抗生剤の予防内服を行います。
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9. 伝染性膿痂疹(とびひ) |
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| ▼黄色ブドウ球菌によって起こる伝染性の皮膚病です。潜伏期は1〜3日で,乳幼児に好発し,夏に多くみられます。 |
症状 ひっかき傷や虫刺されの傷から細菌が侵入して水疱ができ,どんどん大きくなります。水疱は数日で乾燥しますが,水疱の中に細菌がいるので,それが破れて出た汁が他の場所に付くと,そこに新たな水疱を作ります。発熱や発疹以外の症状はみられません。
治療 抗生剤の入った軟膏を塗布し,水疱の中の汁が他に付かないようガーゼで覆います。抗生剤の内服も行います。家庭ではシャワー浴や手洗いなどで身体を清潔に保ちましょう。使用するタオルは家族と別にし,洗濯も別に行ってください。洗濯物は熱湯か消毒用石鹸水につける,または日光消毒をしてください。抗生剤を使うと48時間で伝染力はなくなりますから,それまでは登園・登校を控えるようにしましょう。
予防 伝染性膿痂疹は汗をたくさんかく夏に多く見られます。爪を切って皮膚の清潔を心がけ,皮膚を傷つけたり,皮膚に感染を起こしたりしないように努めましょう。
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10. 川崎病 |
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| ▼3〜4歳以下の乳幼児に好発し,全身の血管に炎症を起こす原因不明の病気です。心臓に酸素や栄養を送る冠動脈と呼ばれる血管に後遺症を残すことがあるやっかいな病気です。伝染性はありません。 |
症状 6つの大きな症状があります。出現する順番は様々ですが,発病後2〜3日でほとんどの症状が揃います。
@発熱:抗生剤に反応しない38℃以上の発熱が5日以上続きます。解熱剤もほとんど効果がありません。
A発疹:体幹部を中心に発疹があらわれます。発疹の形は麻疹様,風疹様,じんま疹様など様々ですが,BCG接種の痕が赤くなるのが特微的です。
B手足の変化:初めに手のひら,足の裏が赤くなり,手の甲,足の甲がむくんできます。これは指で押してもあとが残らないので,硬性浮腫(こうせいふしゅ)と呼ばれています。1週間くらいたつと指先から皮膚がむけ始め,最後には手のひら,足の裏の皮膚まで膜の様にペロンとはがれます。これは膜様落屑(まくようらくせつ)と呼ばれています。
C眼の充血:病初期からみられ,4〜5日間続きます。眼やにはありません。
D唇,口腔の変化:唇の発赤,充血,乾燥,ひび割れ(亀裂)や口腔粘膜の発赤,いちご舌(舌がいちごのように赤くぶつぶつになる)がみられます。
E頚部リンパ節腫脹:痛みを伴う首のリンバ節腫脹がみられます。 |
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| 川崎病(BCG部位の発赤) |
川崎病(硬性浮腫) |
川崎病(手掌紅斑) |
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| 川崎病(顔貌,頚部リンパ節腫脹) |
川崎病(いちご舌) |
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| 合併症 最も問題になるのは,約10%の患者さんにみられる冠動脈が膨らんでしまう冠動脈瘤(かんどうみゃくりゅう)と呼ばれる障害です。冠動脈瘤は自然に元に戻る場合と,そのまま残ってしまう場合があります。ごくまれに冠動瘤の中に血栓(血液の固まり)ができて,心筋梗塞発作を起こすことがあります。 |
治療 入院治療が原則となります。原因が不明なので根本的な治療法はありませんが,強い炎症を抑えるために免疫グロブリン製剤の点滴やアスピリンの内服が行われます。
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患者さんへのメッセージ |
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以上、子どもに発疹をきたす病気の中で、日常的によくみられる病気や予防の可能な病気についてお話をしました。予防できるものはしっかり予防して、お子さんが病気にかからないようにしてあげて下さい。
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今回の解説に使用した写真は以下の文献から転載しました。
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| 麻疹にみられる発疹 |
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中山健太郎 編,小児科学 第4版,p741,文光堂,東京,1980年より転載 |
| 風疹にみられる発疹 |
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川崎富作 監修,川崎病(MCLS)診断のポイントと治療の実際,p16,日本メディカルセンター,東京,1981年より転載 |
| 水痘にみられる発疹 |
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山本一哉 著,こどものうつる皮膚病によくみる50症状,p56,南山堂,東京,2004年より転載 |
| 突発性発疹にみられる発疹 |
|
中山健太郎 編,小児科学 第4版,p741,文光堂,東京,1980年より転載 |
| 伝染性紅斑にみられる発疹 |
|
石橋康正,吉川邦彦 編,幼小児によくみられる皮膚疾患,p34,医薬ジャーナル社,大阪,2000年より転載 |
| 手足口病にみられる発疹 |
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山本一哉 著,こどものうつる皮膚病によくみる50症状,p62,南山堂,東京,2004年より転載 |
| 伝染性軟属腫にみられる発疹 |
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石橋康正,吉川邦彦 編,幼小児によくみられる皮膚疾患,p26,医薬ジャーナル社,大阪,2000年より転載 |
| 猩紅熱にみられる発疹 |
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川崎富作 監修,川崎病(MCLS)診断のポイントと治療の実際,p15,日本メディカルセンター,東京,1981年より転載 |
| 伝染性膿痂疹にみられる発疹 |
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山本一哉 著,こどものうつる皮膚病によくみる50症状,p36,南山堂,東京,2004年より転載 |
| 川崎病にみられるBCG接種部位の発赤 |
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大国真彦,直江史郎,浅井利夫 編著,川崎病ハンドブック,口絵i,中外医学社,東京,1988年より転載 |
| 川崎病にみられる手掌紅斑 |
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川崎富作 監修,川崎病(MCLS)診断のポイントと治療の実際,p11,日本メディカルセンター,東京,1981年より転載 |
| 川崎病にみられる硬性浮腫 |
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大国真彦,直江史郎,浅井利夫 編著,川崎病ハンドブック,口絵i,中外医学社,東京,1988年より転載 |
| 川崎病にみられる眼球結膜の充血,口唇の発赤,頚部リンパ節の腫脹 |
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川崎富作 監修,川崎病(MCLS)診断のポイントと治療の実際,p10,日本メディカルセンター,東京,1981年より転載 |
| 川崎病にみられるいちご舌 |
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川崎富作 監修,川崎病(MCLS)診断のポイントと治療の実際,p10,日本メディカルセンター,東京,1981年より転載 |
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