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健康クイズ当選者発表

●5月のクイズ 答えと当選者

新潟大学医歯学総合病院 整形外科 依田 拓也 先生
リンクはこちら:http://www.nuh.niigata-u.ac.jp/ からの出題でした。

問題
犬に咬まれた際の小さな傷は、放置すると化膿性関節炎や化膿性腱鞘炎、さらには壊死性筋膜炎から手足の切断など大事に至る可能性があるので注意が必要です。万が一、犬に咬まれて傷を負ってしまった場合の対応として、正しいものは次のうちどれでしょう?
  1. 水道水などの流水で傷をよく洗い、きれいなガーゼなどをあてて、すぐに医療機関を受診。
  2. 洗わずに、テープなどを使って傷口を完全に密封し、1か月以内に医療機関を受診。
  3. 傷口が5ミリ未満であれば、血が出ていても放置して良い。
問題

答え 「A」

 

解 説

犬の咬み傷は、1,2mmの小さな傷でも自己判断してはいけません。傷口を介して菌が侵入し、筋肉や骨の組織を脅かします。感染のスピードが早ければ僅か10日でも、手足を切断しなければいけない場合もあります。応急処置として、まずは流水で傷を洗い清潔に保つ事が大切です。そして自己判断せず、躊躇せずに、お近くの整形外科を受診して下さい。

 

当選者

TeNY医療の広場特製QUOカード(1,000円分)を以下5名様にお送りいたします。
・平原 美幸様(長岡市)
・秋元 志朗様(新潟市中央区)
・上松 美智子様(新潟市北区)
・面川 マリ様(新潟市東区)
・皆川 祐子様(三条市)


今月の「健康クイズ」も振るって応募ください!