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健康クイズ当選者発表

●6月のクイズ 答えと当選者

新潟大学医歯学総合病院 皮膚科 特任助教 濱 菜摘 先生
リンクはこちら:http://www.nuh.niigata-u.ac.jp/ からの出題でした。

問題
薬剤が原因で皮膚や粘膜に様々な症状を引き起こす薬疹。発症を疑ったら皮膚科で相談し直ちに薬を中止する事が大切です。さて、次の薬疹に関する記述で間違っているものはどれでしょう。
  1. 発症頻度として多いのは、抗生物質や総合感冒薬などの内服薬。
  2. 症状は様々で、小さな発疹や水ぶくれ、かゆみや発熱、中には命に関わるものも。
  3. 1か月以上のんでいる薬は絶対に薬疹の原因にならない。
問題

答え 「C」

 

解 説

薬疹は、抗生物質や総合感冒薬などの内服薬で発症する事が多く、発疹や皮膚の赤みなどが一般的です。しかし中には、水ぶくれや発熱、粘膜のただれなど重篤な症状が出る事もあります。発症までの期間は、初めて飲む薬の場合、典型的には5日から2週間ほど、過去に内服歴がある薬では1~2回内服しただけでも発症することがあります。一方で、高血圧治療薬や抗けいれん薬等では2週間~数か月してから生じることもあるので注意が必要です。
薬疹かもしれないと疑う症状がある場合は、直ちに皮膚科専門医を受診するようにしましょう。

 

当選者

TeNY医療の広場特製QUOカード(1,000円分)を以下5名様にお送りいたします。
・小坂 英斌様(新潟市江南区)
・伊藤 みつ子様(新潟市中央区)
・丸山 晋一様(新潟市西区)
・小野塚 京子様(加茂市)
・赤塚 あやの様(新潟市東区)


今月の「健康クイズ」も振るって応募ください!