最近雑誌で読んだのですが、モデルで女優のシンディ・クロフォードは54歳ですが今も素晴らしいプロポーションを保っています。そんな彼女も最近はハードなワークアウトは辞めて、「怪我をしない」体を目指す運動に重点をおいているそうです。
なんでこんな話をするかといいますと、そうなんです。私、最近家で転んでしまい、おでこを激しくぶつけてしまいました。数日後、目の周りがパンダのようになり、しばらくコンシーラーで特殊メイクをするはめになりました。ああいう時って本当にスローモーションのように感じるのですね。「あー、転ぶ、、、どうにかしなくちゃー!」と思いながら結局どうにもできない。
筋力、バランス感覚、敏捷性、、、などが衰えてきていることは否めません。
年齢とともにストレッチやピラティスに重点をおく、しなやかな体作りというのがより大切になってくるのだなあと、つくづく思い知らされました。
コロナ禍で家で過ごすことが多い今、ストレッチ頑張ります!
よしともはいい感じでストレッチしております。
流石ネコ!
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