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増子アナの健康日記

 増子アナの健康日記

『月潟太鼓の会』ミニコンサートが行われました!

 

月潟親善大使を務めさせていただいている私、今年は新型コロナウイルスの影響で月潟まつりや大道芸フェスティバルも中止となり、なかなかお手伝いができずに寂しい思いをしておりました。

そんな中、今回『月潟太鼓の会』のミニコンサートが行われ、久しぶりに大好きな月潟にお邪魔することができました。今回はコロナ禍ということでソーシャルディスタンスや換気に配慮したコンサートとなりました。地元の方も、とても楽しみにしていたそうです。演奏者の皆さんもフェイスシールドを着用、私もフェイスシールドを装着しての司会です。

 

 

『月潟太鼓の会』は旧月潟村、立村80周年を記念して昭和61年に結成れた会で、34年の歴史があります。現在メンバーは小学生7人を含めて17名、子供たちも週一回の練習をとても楽しみにしているそうです。みんなが地元の文化を大切にしているんですね。また、空いた時間にその文化を指導する大人がいて、子供たちもそれを引き継ぐことに誇りを持っています。そんなコミュニティの良さが機能しているこの月潟という地は本当に素敵な場所なんです。

 

今回の演目は「かぐわら」「黄金」「月潟囃子」そして「春風」の4曲でした。難しいリズムの曲も多い中、心を一つにして作り上げ、素晴らしい演奏となりました。

 

 

太鼓の音って、本当に特別ですよね。胸に心に響いてきます。

 

友情出演で月潟民謡研究会の皆さんも佐渡の「七浦甚句」「相川音頭」そして「出雲崎おけさ」を披露してくれました。唄、踊り、三味線の演奏で、心躍るひとときでした。

 

 

フィナーレは月潟太鼓の会による「春風」。この曲は佐渡の太鼓芸能集団「鼓童」が、沢山の人に太鼓を楽しんでいただくために提供しているオリジナル楽曲です。メンバーの一人がホームページでこの曲を見つけ、発表にむけて練習してきたものでした。原曲の曲調をとどめたアレンジはOKということになっているのですが、提供された楽譜通りの演奏にチャレンジしました。

 

(写真撮影の時だけマスクをはずしました!)

 

難しい曲でしたが、演奏は素晴らしいものになりました。コロナ禍でなかなか人に会えない中、工夫して行われたミニコンサートは、みんなの心に温かなものを灯してくれました。あっという間の時間でしたが、私もとても幸せな気持ちになりました。

 

 

太鼓の音……ずっと聞いていたかったです。

 

2020年11月24日


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