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健康クイズ当選者発表

●8月のクイズ 答えと当選者

新潟大学医歯学総合病院 産婦人科 磯部真倫 先生
リンクはこちらhttps://www.nuh.niigata-u.ac.jp/ からの出題でした。

問題
小さな傷口からお腹に内視鏡を入れて行う腹腔鏡手術は、開腹手術と比べて傷が小さく美容性に優れており、婦人科領域でも積極的に行われています。さて、この婦人科の腹腔鏡手術に関する記述で、間違っているものは次のうちどれでしょう。
  1. 痛みが少なく術後の回復が早いため、入院期間が短く早期の社会復帰が可能。
  2. 子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍などの良性疾患のほとんどが腹腔鏡手術の適応になっ ている。
  3. 悪性腫瘍に対してもほとんどが腹腔鏡手術をおこなっている。
問題

答え 「C」

 

解 説

腹腔鏡手術とは、お腹に数か所の小さな穴をあけ、そこからお腹の中に内視鏡と手術器具を入れ、モニターを見ながら行う手術です。傷が小さく回復が早いため、入院期間が短く社会復帰も早期に可能です。婦人科領域では、良性疾患のほとんどが腹腔鏡手術の適応になっています。一方で悪性腫瘍に関しては、早期の子宮体癌を中心に適応になっています。
腹腔鏡手術は、様々な疾患に対して実施が可能になりましたが、すべての疾患に対応できるわけでありませんし、合併症もあります。外来担当医とよく相談の上、方針を決めていただければと思います。

 

当選者

TeNY医療の広場特製QUOカード(1,000円分)を以下5名様にお送りいたします。
・丸山 哲央様(新潟市西区)
・後藤 秀子様(新潟市中央区)
・相場 哉代様(燕市)
・遠山 庄平様(村上市)
・中條 敏子様(西蒲原郡弥彦村)


今月の「健康クイズ」も振るって応募ください!