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健康クイズ当選者発表

●10月のクイズ 答えと当選者

柏崎総合医療センター 丸山正樹 先生 からの出題でした。

問題
便秘や下痢はとても身近な症状ですが、何らかの病気が隠れていたり、ストレスなどでも生じることがあります。さて、便秘と下痢に関する次の記述のうち、間違っているものはどれでしょう?
  1. 便秘の改善には、食物繊維や水分の摂取と運動のほか、「前かがみ35度」の排便姿勢も有効。
  2. ホルモン異常(甲状腺機能亢進症など)や炎症性腸疾患、過敏性腸症候群(下痢型・混合型)では、非常に硬い便「硬便」になる。
  3. 水のような下痢便でも、残便感や排便困難感があれば便秘と診断される場合がある。
問題

答え 「B」

 

解 説

ホルモン異常(甲状腺機能亢進症など)や炎症性腸疾患、過敏性腸症候群(下痢型・混合型)では、慢性的な下痢便を呈します。また、一般的には下痢便と称される水様便であっても、残便感や排便困難感があれば便秘と診断されることもあります。なお、慢性的な便秘の場合は、食物繊維や水分の摂取と運動のほか、「前かがみ35度」の排便姿勢も有効です。
便秘と下痢を包括した排便障害の診断には、「排便日誌」を使って食事内容や生活イベント、排便状況を記し、日常生活全体を診ることが大変重要です。お困りの症状がある時はかかりつけ医に相談しましょう。

 

当選者

TeNY医療の広場特製QUOカード(1,000円分)を以下5名様にお送りいたします。
・吉岡 秀敏様(柏崎市)
・岩橋 ひろみ様(新潟市中央区)
・太刀川 葉子様(上越市)
・堀 智江様(糸魚川市)
・金子 百合子様(三条市)


今月の「健康クイズ」も振るって応募ください!